新しい歳のはじまりに
2020年12月13日 恋愛 コメント (3)
時刻は午前4時前。
先ほどタクシーで帰宅してきて、すっかりタバコ臭くなっていた服を脱ぎシャワーを浴びた。
今からここに書くことは、たぶん情けないというかネガティブというか、とにかくかっこよくはないと思うのだけれど、素直な気持ちを書いておきたい。
(表向きのブログ等に書ける内容ではないものを書くために作ったこの場所なので、せめてここでだけは素直に綴りたいと思う)
今日、13日はわたしの誕生日だ。
毎年、誰に会う予定もない。
例年はひとりで気に入っているお店でささやかなディナーをしたり、ちょっとだけワイン飲んだり小さなブーケを買ったりということをしていた。
それはそれでとても幸せな気持ちではあった。
わたしは多分幸福感の強い日々を生きていてかなり自己肯定感高く生きているとは思う。
それでも、とても気をつけて言うと、過去の辛いことが思い出されてしまうときがあるというのもまた事実だ。それに完全に囚われてどうこうということはないんだけれど、弱っているときはこたえる。
とくに、バースデーにはその症状が発生しがちだ。
バースデーブルーとでも呼ぼうかしら。
今日12日(土)、たまたま鍼灸整体院のスタッフが、なんと全員そろって「ハッピーバースデー」を歌ってくれるというなんとも心温まるほっこりすることがあった。
ありがたすぎて泣けた。
でも、わがままだと思われても仕方がないけれど、そのことがあまりに温かくて優しい分、私の心は悲しくなってしまったのだ。もちろん顔にはださなかったけれど。(少し出てた?)
去年の誕生日は、終電まで仕事だった。
ずっと仕事して、日付が変わって誕生日が終わった。
今年、好きな人に会いたいと思っていた。
でも、ずっと言い出せなかった。何を恐れているんだろうと思うけれど。
わたしは、肝心なところで大切なことがいえないタイプなのだ。
今日(12日)は、好きな人と出会った馴染みのお店でお酒を呑んでご飯を食べていた。
いつもカウンターでひとりで、お店のママとパパとお話をする。
でも今日は、そこで知り合った年下の男の子たち(20代後半、30代半ば)と3人で終電後の深夜の街に繰り出して呑んだ。
日付が変わりお誕生日を迎えた深夜、そのまま帰りたくなかったからだ。
結局・・・
先ほどタクシーで帰宅してきて、すっかりタバコ臭くなっていた服を脱ぎシャワーを浴びた。
今からここに書くことは、たぶん情けないというかネガティブというか、とにかくかっこよくはないと思うのだけれど、素直な気持ちを書いておきたい。
(表向きのブログ等に書ける内容ではないものを書くために作ったこの場所なので、せめてここでだけは素直に綴りたいと思う)
今日、13日はわたしの誕生日だ。
毎年、誰に会う予定もない。
例年はひとりで気に入っているお店でささやかなディナーをしたり、ちょっとだけワイン飲んだり小さなブーケを買ったりということをしていた。
それはそれでとても幸せな気持ちではあった。
わたしは多分幸福感の強い日々を生きていてかなり自己肯定感高く生きているとは思う。
それでも、とても気をつけて言うと、過去の辛いことが思い出されてしまうときがあるというのもまた事実だ。それに完全に囚われてどうこうということはないんだけれど、弱っているときはこたえる。
とくに、バースデーにはその症状が発生しがちだ。
バースデーブルーとでも呼ぼうかしら。
今日12日(土)、たまたま鍼灸整体院のスタッフが、なんと全員そろって「ハッピーバースデー」を歌ってくれるというなんとも心温まるほっこりすることがあった。
ありがたすぎて泣けた。
でも、わがままだと思われても仕方がないけれど、そのことがあまりに温かくて優しい分、私の心は悲しくなってしまったのだ。もちろん顔にはださなかったけれど。(少し出てた?)
去年の誕生日は、終電まで仕事だった。
ずっと仕事して、日付が変わって誕生日が終わった。
今年、好きな人に会いたいと思っていた。
でも、ずっと言い出せなかった。何を恐れているんだろうと思うけれど。
わたしは、肝心なところで大切なことがいえないタイプなのだ。
今日(12日)は、好きな人と出会った馴染みのお店でお酒を呑んでご飯を食べていた。
いつもカウンターでひとりで、お店のママとパパとお話をする。
でも今日は、そこで知り合った年下の男の子たち(20代後半、30代半ば)と3人で終電後の深夜の街に繰り出して呑んだ。
日付が変わりお誕生日を迎えた深夜、そのまま帰りたくなかったからだ。
結局・・・
コメント
*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
素敵な事が沢山ありますように!!
良い一日になさってくださいね。
おめでとう!
良き1日なりますわ❤️